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​型

仮想の相手を想定して、各種の技を決まった順番で演武します。

動真館では、他流派とも共通する型だけでなく、動真館独自の型、古流沖縄の型(那覇手、首里手)の指導を行います。

​基本型

​空手の基本の移動、突き、蹴りを習得するための型となります。

​入門生はまずこの基本型を習得することで空手の基本動作と極めの感覚を掴みます。

  • 拳手法

  • 平安(初段、二段、三段、四段、五段)

  • ​普及型(第一、第二)

平安五段

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平安四段

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指導型

​空手の移動、突き、蹴りを連続で繰り出し、空手の基本動作を応用したより高度な身体動作を習得します。​

​   

セイサン 

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征遠鎮

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動真流型

動真流独自の型です。動真流は沖縄古流空手の流れを汲み、古来の空手に存在した躰術も取り入れています。

そのため、型も沖縄古流空手に大きく影響を受けており、躰術の投げや関節技を組み込んだ型となります。

  • 動真(ドウシン)

  • 動流(ドウリュウ)

  • 動背(ドウハイ)

  • 躰動(タイドウ)

  • ​躰流(タイリュウ)

​動真

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​動背

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